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2013年12月20日

今回の「首都直下地震の被害想定」に関する感想。

こんにちは(*^^)

本日二度目の記事となります。

昨日、「首都直下地震(定義はやや曖昧ですが)」の被害想定が発表されました。ほとんどのニュースで取り上げられていましたので、多くの方が耳にしたのではないでしょうかね。

「被害想定」は定期的に算出・発表されている要素ですので、特別真新しい要素があるわけではないのですが、今回の情報開示において、少し変化を感じた(良い意味で)要素がありましたので、私の感想として、お伝えしたいと思います。

るんるんるんるん

今回、一番”違い”として感じられたのが、「首都直下地震によって、最も被害を及ぼす要因となるのが”火災”である」ことを明瞭に表現していたということでしょうか。

私は昔から繰り返しお話してきている要素ではありますが、「直下型地震」において、最も被害を創出しやすい現象となるのが「火災」なのです。

今までの”被害想定”では、とにかく、「地震活動によって、死傷者数がこれだけ多くなる・・」とか「地震活動は恐ろしい・・」といった表現が目立っていました。これだと、”地震活動の実体”が不明確なもの(あやふや)となってしまい、単に「不安感」だけを増すものとなってしまっていたものと思っています。

「地震活動」の実体は「揺れ」です。

「火災」という現象は、あくまで、地震活動に付随して”発生する可能性がある現象”というだけで、地震活動が火災を発生させるという意味ではありません。

地震活動そのものの働きによる影響(揺れによる影響)を考えたときに、建物倒壊の可能性や命の危険性に繋がる要素として、バッサリと表現してしまえば・・。(^^ゞ

満月震度7を観測した地域。
満月高層・超高層建物の上階(免震、制震機能の無い建物の場合)における、長周期振動の影響。
満月震度6強を観測した地域で耐久性が低い建物環境。

といった要素が地震による実質的な影響(命の危険)対象となります。ですから、”揺れ”による命の危険要素は、限られた環境が対象となるということ。命の危険を招く最大の要素が「火災」なのです。

ですから、”被害想定内容”自体はあまり変化は無いとしても、その表現方法が変化(火災が大敵)したことは、評価できるものと思った次第です。(*^^)


大地震といった自然現象に対して、「命の危険」を少なくするための最大対処となるのが。

1.家具などの転倒。落下物による身体への直接影響を無くす環境作り。
2.地震後に外へ避難するときには、かならず「電気プレーカーをOFF」にすること。
(再通電時の火災発生を防ぐため)
3.”揺れ”が収まってから、わずかな火災があれば初期消火を。

この3要素だけでも、かならず覚えておいて、対応したいものです。(。・_・。)ノ




タグ:情報
posted by ポッポ at 12:44 | Comment(4) | 地震防災対策など
この記事へのコメント
ポッポさん、こんにちは!今日は変なお天気ですね。私はガスの元栓を使うときに開け、終わったら必ず閉めています。
地震の揺れは長くはないですが、火事は恐いです。
でも自分のうっかりが一番怖いので、これからも気をつけまーす(*´∇`)
Posted by アヒル at 2013年12月20日 16:13
ぽっぽ様、初めましてなのです。最近、週末に少し規模のある地震があるので今月始めにメルマガ登録しました!
今まで、揺れ始めると大きくなる??…とかなり緊張感に襲われましたが、前もって覚悟していると今夜の揺れも、茨城か千葉だな!多分3だ!と気持ちに余裕が持てました。これからもお世話になります。首都直下はやはり覚悟しないとですよね…。東日本の震災で東京は液状化もありますし、もうすぐマンションの総会があるのでブレーカー提案します。職場が近いので帰るのは気にしなくていいのですが。
Posted by さくら at 2013年12月21日 01:54
いつも読ませていただいてます。
私もニュースで見て、改めて防災についての再確認などしました!
以前から疑問に思っていたのですが、昭和56年よりも前に建てられた木造住宅に住んでいる場合、大きな地震がきたときには、倒壊する恐れがあるので建物の外に出た方が安全なのでしょうか?
Posted by もみらっくま at 2013年12月21日 04:48
こんにちは(*^^)

アヒルさんへ
(ノ   ´▽`)ノ llllll オオ
それは小まめな良き対応ですね。やはり火災は他の多く方にも影響してしまう要素ですからね。

さくらさんへ
お初でございます。(*^^*)
メルマガ購読、ありがとうございます。

(゜ー゜)(。_。)ウンウン
あらかじめ、「地震あるかも」と内容含めて知っていると、「多分茨城だな・・」とかそんな風に少し余裕をもって、”揺れ”に対処できるようになってきたりするんですよね。(*^^)「帰宅困難」の問題が少ないのはとても嬉しい要素ですね。

もみらっくまさんへ
ありがとうございます。(*^^)
いずにしても、地震が来たときには、「まずその場で頭を防御する」ことが最善の行動となるかと思います。「揺れているときに行動(外へ出ようなど)」することは逆に危険を招く要素となりますので、”揺れがおまってから”、外へ出てみるほうが最善です。


Posted by ぽっぽ at 2013年12月21日 08:18
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地震による揺れから命を守る。家具の壁固定「セミオーダー家具」活用。

本業である建築士の仕事を通じて、感じることは、近年の住宅においては地震の揺れによる建物(住宅)倒壊の心配はほとんど不要ということです。(内陸部の断層型地震において、地表面の断層露出が生じた場合を除く)ゆえに、家の倒壊(土砂崩れや津波を除いて)による生命の危機を心配する必要もほとんどないということなんですね。

ただ、反面リスクが増加していると言えるのが「家具の下敷き」となったり「家具が飛んでくる」ことによる生命危機及びケガを負うリスクです。構造型マンションなども増加傾向にある中、特に高層階の住居では、地震の揺れによって水平方向に『2m〜4m』も揺れ動く可能性(そのような住環境が多々存在しているということ)があることがわかっています。

お子さんや高齢者のいる家庭においては、家具が凶器となってしまう可能性があることは昔から知られていることではありますが、そのリスクが高まっている・・そんな状況です。大規模地震において「突っ張り棒」による家具の地震対策では、効果がないケースも少なくありません。(設置精度の問題や繰り返しの地震に耐えられないなど)基本的には『家具を壁などにビス固定』する必要があるのです。

そんな地震対策として、効果的な家具となるのが「セミオーダー造作家具」です。もちろん、既製品の家具をビス固定していも良いのですが、基本的に既製品家具はビス固定を前提としては作られていません。ビス固定の強度が保てないケースも多々あります。「セミオーダー造作家具」の場合には、最初から壁面にビス固定を前提とした構造・仕様となっています。その上、家具の組み立て・設置は専門の職人さんが行いますので、家具の耐久性自体も高いものとなるんですよね。

ホルムアルデヒドなどのシックハウスをもたらす化学物質も含まれていないのも、「日本製セミオーダー造作家具」の利点であり安全性のひとつに。そんな安全性(地震の対策、化学物質対策)という観点から、私も『住宅の収納家具(リビング、本棚、ワードローブ)』に関しては、セミオーダー造作家具を計画に取り入れるようにしていますし、インテリア計画のご相談をいただいた多くの方にも、おすすめしています。

ちなみに、私が本業にて行っている「セミオーダー造作家具コーディネイト(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県(一部除く)が対象エリア)」では、直接造作家具業者に依頼するよりも、割安で購入・設置が出来ます。詳細はこちらのHP(セミオーダー造作家具コーディネイト)にて記していますので、ご興味のある方はご参照いただければと思います。

これからの時代に必須要素となる水(天然水)の備蓄。

*天然水の備蓄に関する記事はこちら。
大きな地震によって、インフラ設備が損傷・・水道水が使用できなくなる(断水)可能性があることは多くの方が認識していることか思います。 ただ、地球環境が新しい時代へと推移している中、「地震」以外にも、 「日照り・渇水」「局所的豪雨による水源汚染(にごり)」「放射性物質の流入」「停電による給水機能消滅」という要素(現象)によって、水道水が 活用できない状況となることは度々発生する・・そんな生活環境となってきています。

それゆえに、”水道水”にだけ頼る(水道水の安全神話)のは、大きなリクスを抱える時代に。リスク分散するためにも、各家庭で「水(天然水)の備蓄」が必須要素となっています。

水の備蓄方法としては、「ペットボトル天然水」を常時保存、日々の生活の中で活用しながら、使用した分を追加購入しておく方法と「ウォーターサーバー」を活用・・天然水を宅配、ボトル水を常時有しておく、2つの方法があります。どちらの方法でも問題はありませんので、家族1人あたりが必要な生活水「2リットルペットボトル5本以上」を目安として、天然水を常備しておくことを心がけていただければと思います。

■おすすめの天然水「ペットボトル天然水」
「霧島高千穂の天然水「子孫麗水」

■おすすめの天然水「ウォーターサーバー」
美味しさと安心感のある4種類の天然水宅配「ネイフィルウォーター」

「省エネルギー」「自然共生」「防災」対策は一体のものとして認識。

”地震防災対策”への意識は多くの人に広く浸透してきているものと思います。ただ、地球上(日本)で生きていく上で”防災”の対象となるものは何も「地震」だけではなく、実際には様々な要素(自然現象)が存在しているものです。それゆえに、せっかく対策・準備を行うのではあれば、「地震に特化」させてしまうのではなく、もっと広い視野(様々な自然現象などを対象)を持って防災対策を心がけることが大切なのではないでしょうか。

さらに言えば、「省エネルギー」「自然との共生」「防災」といった要素を一体のものとして認識、日々の生活に活かした(心構え、準備、お役立ちアイテムなど)ほうがより効果的な対策となるものです。”省エネルギー”を心がけることが”自然との共生”に繋がったり、”自然との共生”を意識していることによって、”防災”に役立つ生活環境となっていたりするものですからね。それぞれ独立したものとして考えるのではなく、すべて一体のものとして捉えた工夫・心がけを持ちたいものです。

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