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2013年08月21日

各家庭の”水(天然水)備蓄”が必須な時代に。

*48%の家庭が”水(天然水)”の備蓄をしていない。

少し気になるニュース(アンケート結果)を目にしましたので、自然環境・自然現象への適応という観点から、少し話をしてみたいと思います。

情報基のアンケート人数が”800人程度”ということですので、サンプル数としては少ないものと思いますので、全国的な実体として”数字”は異なるものと思っています。

それでも、各家庭で「水(天然水)を備蓄していない家庭が40%〜50%ある」という感じですよね。正直、都心環境で生活している人にとっては、致命的な要素となりかねない・・そんな状況と感じています。

日本の”水道供給システム”は世界有数のもの。これは今も昔も変化はありません。ただ、地球環境は常に変化(流れ)を有しているものであり、日本の自然環境に関しても昔と今・・そしてこれからの時代では、大きな変化が存在するものです。

結論を言えば

水道水が活用できない状況(断水など)は、今後益々増えていく(断水となる可能性が多分に存在する)ものと考えられます。

大きな地震や津波によって、「水道水が使用できない状況(断水)」となることは、地震防災に関心の深い皆様はもちろん認識している要素かと思います。

でも、現在の自然環境及び今後の自然環境を考えると、「断水(水道水が使えない状況)をもたらす要素」は多様化しているのです。地震災害だけでなく、もっと別な要因によっても断水となる可能性があるということです。

*渇水

今年もすでに話題となっていますが、近年一部地域(四国など)では夏場に当たり前のような状況となっているのが「渇水」です。水源であるダムの底が見えている・・そんなニュース映像なども度々見られるようになっていますよね。本格的な”渇水”となれば、一日二日といった単位ではなく、数週間も水道水が活用できない・・そんな状況となる可能性もあることは認識しておかなくてはいけない要素となっています。今まで、そんな状況になったことが無くとも・・今後十二分に可能性のある出来事です。


*局所的豪雨による水源汚染

今年、山形県で大きな断水被害がありました。これは、”渇水”とは逆で局所的な豪雨によって、水源が損傷を受けた(泥水化)ことによって、浄水機能が麻痺したことによる断水です。
局所的な豪雨は、「土砂崩れ」なども誘発しやすい自然現象。ダムへの土砂流入や河川を濁らせてしまうことで、採水が出来なくなったり、水の浄化が出来なくなることで断水となるのです。

今後、年間を通じて、局所的豪雨は増加傾向となることが推測できます。豪雨による「断水」も今後増加傾向となるものと思っています。


*放射性物質による水源汚染

現在、放射性物質は全国的に拡散推移をたどっています。当初からわかっていたことではありますが、福島原発の「放射性物質」は最初(水素爆発と公表はされていますが)だけではなく、事故以降常に漏洩し続けています。

大気中に放出されるものもありますが、一番大きな要素となっているのが「地下水を通じて漏洩している放射性物質」です。海洋には、2011年3月以降放射性物質は漏洩し続けており、同時に、地中へも地下水と共に拡散・漏洩しています。これらの放射性物質が水源(ダム・河川)に流入し続けているのは、十二分に想像できることかと思います。前項の”土砂崩れ”などに伴って大量の放射性物質が水源に流れ込み、水道水の取水へ大きな影響を及ぼす可能性は、今後常に存在していることとなります。

ある日突然、水道水の放射性物質濃度が高まり・・水道水が使用できない・・そんな日が時々訪れてくる・・そういう可能性も念頭にしておく必要があるのです。


*停電による断水

以前のマンションなどは高架水槽を使用した水道システムが多く存在していましたが、現在は、衛生上の課題もあって、高架水槽を使用しない「電動ポンプ」による水の供給が主流となっています。

それゆえに、電源喪失(停電)となると、給水機能がストップ・・断水となる住宅・建物が多くなりました。自然現象が活発な自然環境となっていますので、”雷”も威力も増し、増加傾向となるものと推測しています。「落雷」による停電の可能性も高まる・・そんな環境なんですね。落雷の他にも、電子制御に頼る要素が増えたため、各種電子機器トラブルは今後益々増えることになりそうです。電子機器トラブルによる”停電”も増加。多様な停電要素が存在することになるものと考えています。


上記に記した「断水要因」以外にも地域環境ごとに、様々な断水要因が存在しているもの。「断水」は特別な出来事ではない・・そんな意識が必要なのではないでしょうか。

そんな要素(断水)に対して、リスク回避をしておくことはとても大切なことです。何かあってから・・水を購入すれば良いと思っている人もいるかと思いますが・・。忘れてはいけないのが、実際に「断水」ともなれば、都心部などでは即買占め行動が起きます。東北太平洋沖地震のときに、経験しましたよね。関東地域では、直接的な被害はないのに、「水」が即買占めされ、スーパー・コンビニなどでペットボトル水は品切れ続出となっていました。

その後、数日たっても状況はなかなか改善されませんでしたよね。

都心部では、実際に「何か起きてから、対応しよう」としても遅い・・ということは、強く認識しておきたい要素です。


■天然水の備蓄

基本的に覚えておいていただきたいのが、各家庭の水の備蓄に関して・・。

*家族1人あたりが必要な生活水の目安は「2リットルペットボトル5本以上」

であるということです。4人家族であれば、ペットボトルで20本。6本一箱で、「3箱」は常備しておきたい数量となります。これだけの数量の天然水を単に保存しておくだけでは、非効率なものに。ですから、日々ペットボトル水を使用・・一箱使用したら、一箱買足す・・そんな形で活用しながら天然水を常備しておくのが望ましいのではないでしょうか。

ペットボトルだと、数量が多くなり、使用しにくいという人もいるかと思います。そんな場合は、「天然水のウォーターサーバーを活用」するのも良い方法となります。

今年になって、ウォーターサーバーサービスを行う企業が拡大しています。今は地域に応じて、いろいろなウォーターサーバーを使用した天然水宅配を受けることが可能となっています。

そんなサービスを活用する上(ウォーターサーバーサービスを選ぶ上)で、重視しておきたい要素が下記です。


1.サーバーレンタル使用料は”無料”であるものを選ぶ。

サーバー購入するのは、定期的なメンテナンス及び危機損傷リスクを考えると非効率な要素となります。あくまで「レンタル」であって、しかもレンタル料金が無料であるものを選びましょう。無料であれば、単に「天然水ボトル」を定期的に購入しているのと同じ意味となりますので。お得な要素が増えます。


2.複数の天然水を取り扱っているサービスを選ぶ

一種類だけの天然水を取り扱っているウォーターサーバーサービスのほうが多いのですが、「複数の天然水」を取り扱っているサービスを選ぶのがポイントです。自然現象などによって、いつ何時「水源」が損傷を受けるかわからないもの。異なる地域の天然水を取り扱っているサービスであれば、状況に応じて天然水ボトルを購入・選択することが可能となるからです。


3.放射性物質の含有検査も定期的に行っているサービスを選ぶ

天然水は、美味しさと共に、「安全」もとても大切な要素のひとつです。”放射性物質”に対しても、定期的に含有の有無チェックをしているウォーターサーバーサービスを選択しておきたいものです。

例えば、上記3要素を満たすウォーターサービスとして下記などがあります。

異なる採水地(4種類)の天然水宅配「ネイフィルウォーター」


天然水の特性(軟水・硬水など)も加味して、自分に適した天然水探しをするのも楽しいかもしれませんね。今後も地域に根ざした天然水宅配サービスは増えていくことかと思います。自然環境を良き状態で育むことが、良き天然水が創出されることにも繋がるもの。水大国である日本・・自然環境の良し悪しの指標のひとつとして「天然水」があるのかもしれませんね。


タグ:防災
posted by ポッポ at 16:50 | Comment(3) | 地震防災対策など
この記事へのコメント
ポッポさん
こんばんは。
我が家はこの夏からウォーターサーバーを設置してます。
クリクラです。
天然水では無いです。物凄く悩みました。
天然水が良いのかわからなくてたまたま営業に来た方の話を聞いて、NASAでも使われている浄水システムで安心だと。テレビでCMで知ってたので始めてみました。
よく分からないけど、取り敢えずお水は少し確保出来ました。こんな、大雑把ですが少しは備えになっていますか?
心配です(;´Д`A
Posted by ヨーコ at 2013年08月21日 19:52
ヨーコさんへ

こんばんは(*^^)
(ノ   ´▽`)ノ llllll オオ
ウォーターサーバーを活用し始めたんですね。

はい。もちろん「備え」という意味では、十分問題ないかと思いますよ。(*^^*)天然水である必要はありません。

”天然水”と記しているのは、私として長い目で見たときに、やはり身体にとって良いのは”天然水”かな〜と思っているというだけですので。

自然エネルギー豊かな地で育まれている「天然水」だと、自然エネルギー(水エネルギー)が豊かに宿っているものもありますしね。(*^^*)

人にとって、「純粋」過ぎるものは、”良くない影響”として現れる要素もありますので・・・長く愛用していく要素は、なるべくナチュラルな状態(多少いろいろな要素が存在する形で構成されている)のもの(天然)のほうが好ましいと思っているというだけです。(*^^*)

”備え”という意味では、「クリクラ」の水は、水質管理と生成にこだわりを持っているようですから、十二分な水といえるのではないでしょうかね。
Posted by ぽっぽ at 2013年08月21日 20:29
ポッポさん
自然エネルギー!?
そうだっのか!!お勉強になります。
有難う御座います(≧∇≦)
Posted by ヨーコ at 2013年08月21日 20:35
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地震による揺れから命を守る。家具の壁固定「セミオーダー家具」活用。

本業である建築士の仕事を通じて、感じることは、近年の住宅においては地震の揺れによる建物(住宅)倒壊の心配はほとんど不要ということです。(内陸部の断層型地震において、地表面の断層露出が生じた場合を除く)ゆえに、家の倒壊(土砂崩れや津波を除いて)による生命の危機を心配する必要もほとんどないということなんですね。

ただ、反面リスクが増加していると言えるのが「家具の下敷き」となったり「家具が飛んでくる」ことによる生命危機及びケガを負うリスクです。構造型マンションなども増加傾向にある中、特に高層階の住居では、地震の揺れによって水平方向に『2m〜4m』も揺れ動く可能性(そのような住環境が多々存在しているということ)があることがわかっています。

お子さんや高齢者のいる家庭においては、家具が凶器となってしまう可能性があることは昔から知られていることではありますが、そのリスクが高まっている・・そんな状況です。大規模地震において「突っ張り棒」による家具の地震対策では、効果がないケースも少なくありません。(設置精度の問題や繰り返しの地震に耐えられないなど)基本的には『家具を壁などにビス固定』する必要があるのです。

そんな地震対策として、効果的な家具となるのが「セミオーダー造作家具」です。もちろん、既製品の家具をビス固定していも良いのですが、基本的に既製品家具はビス固定を前提としては作られていません。ビス固定の強度が保てないケースも多々あります。「セミオーダー造作家具」の場合には、最初から壁面にビス固定を前提とした構造・仕様となっています。その上、家具の組み立て・設置は専門の職人さんが行いますので、家具の耐久性自体も高いものとなるんですよね。

ホルムアルデヒドなどのシックハウスをもたらす化学物質も含まれていないのも、「日本製セミオーダー造作家具」の利点であり安全性のひとつに。そんな安全性(地震の対策、化学物質対策)という観点から、私も『住宅の収納家具(リビング、本棚、ワードローブ)』に関しては、セミオーダー造作家具を計画に取り入れるようにしていますし、インテリア計画のご相談をいただいた多くの方にも、おすすめしています。

ちなみに、私が本業にて行っている「セミオーダー造作家具コーディネイト(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県(一部除く)が対象エリア)」では、直接造作家具業者に依頼するよりも、割安で購入・設置が出来ます。詳細はこちらのHP(セミオーダー造作家具コーディネイト)にて記していますので、ご興味のある方はご参照いただければと思います。

これからの時代に必須要素となる水(天然水)の備蓄。

*天然水の備蓄に関する記事はこちら。
大きな地震によって、インフラ設備が損傷・・水道水が使用できなくなる(断水)可能性があることは多くの方が認識していることか思います。 ただ、地球環境が新しい時代へと推移している中、「地震」以外にも、 「日照り・渇水」「局所的豪雨による水源汚染(にごり)」「放射性物質の流入」「停電による給水機能消滅」という要素(現象)によって、水道水が 活用できない状況となることは度々発生する・・そんな生活環境となってきています。

それゆえに、”水道水”にだけ頼る(水道水の安全神話)のは、大きなリクスを抱える時代に。リスク分散するためにも、各家庭で「水(天然水)の備蓄」が必須要素となっています。

水の備蓄方法としては、「ペットボトル天然水」を常時保存、日々の生活の中で活用しながら、使用した分を追加購入しておく方法と「ウォーターサーバー」を活用・・天然水を宅配、ボトル水を常時有しておく、2つの方法があります。どちらの方法でも問題はありませんので、家族1人あたりが必要な生活水「2リットルペットボトル5本以上」を目安として、天然水を常備しておくことを心がけていただければと思います。

■おすすめの天然水「ペットボトル天然水」
「霧島高千穂の天然水「子孫麗水」

■おすすめの天然水「ウォーターサーバー」
美味しさと安心感のある4種類の天然水宅配「ネイフィルウォーター」

「省エネルギー」「自然共生」「防災」対策は一体のものとして認識。

”地震防災対策”への意識は多くの人に広く浸透してきているものと思います。ただ、地球上(日本)で生きていく上で”防災”の対象となるものは何も「地震」だけではなく、実際には様々な要素(自然現象)が存在しているものです。それゆえに、せっかく対策・準備を行うのではあれば、「地震に特化」させてしまうのではなく、もっと広い視野(様々な自然現象などを対象)を持って防災対策を心がけることが大切なのではないでしょうか。

さらに言えば、「省エネルギー」「自然との共生」「防災」といった要素を一体のものとして認識、日々の生活に活かした(心構え、準備、お役立ちアイテムなど)ほうがより効果的な対策となるものです。”省エネルギー”を心がけることが”自然との共生”に繋がったり、”自然との共生”を意識していることによって、”防災”に役立つ生活環境となっていたりするものですからね。それぞれ独立したものとして考えるのではなく、すべて一体のものとして捉えた工夫・心がけを持ちたいものです。

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