ブログ目次(カテゴリー)

□sponser site

2013年07月01日

自然災害「地震・竜巻・火山・津波」の特徴

yama02.jpg

本日二度目の記事となります。

今は、地震活動が停滞状況となっています。こんな状況のときでないと、なかなか自然災害・自然現象のお話も出来ない(大げさに受け留められてしまったり、すぐにそんな自然現象が訪れてくると感じられてしまってはいけませんからね。(^^ゞ)ものですので、この機会を活用して”自然現象”に関する簡単な話を記させていただきたいと思います。

様々な自然現象が激しく・大きな威力を見せる度に、「地球温暖化」という話が要因として出てきますが・・基本的には、地球温暖化(そもそも温暖化と呼べるほどの状況では無いと思っているんですけどね。)という要素とは無関係なものと考えています。

地球環境(自然環境)は「常に同じ状態」が続くほうが異様な出来事であって、”変化のリズム”があるのが通常(自然の摂理に沿った要素)です。ですから、単に現代は、自然現象が少し活発な環境(自然が元気な状況)となっているということなのだと思っています。

今の日本、これからの日本の自然環境を考えると、日本の自然現象も徐々に威力を高めてくるものと推測できます。

そんな「日本の自然現象」の中から影響力の高い要素をピックアップすると下記4つの自然現象に関しては、常に”意識の中に入れておく”必要がある要素となるものと考えています。

満月地震活動
満月火山活動(噴火、火砕流、マグマ噴出)
満月竜巻
満月津波

近年、大規模地震に遭遇する機会が増えたことから、どうしても”地震活動”ばかりがクローズアップされてしまいますが、基本的に日本の自然環境を考えたときには、上記4つの自然現象は同列要素として認識しておく必要があるものと思います。

もちろん、上記以外にも「台風」「強風」「豪雨」「落雷」「ダウンバースト」「雹」「吹雪」といった要素も威力を増しています。上記4つはこれからお話する内容をわかりやすくするために、ピックアップした要素であると理解していただければと思います。

るんるん
るんるん

■「地震」「火山」「竜巻」「津波」の特徴比較。「建物倒壊の威力」編

4つの自然現象(地震、火山、竜巻、津波)の比較をしてみると、それぞれの特性がわかりやすくなるものです。

まず、「建物が倒壊してしまう可能性の高さ」という切り口で各自然現象を眺めてみると、その自然現象が発生したとき(その自然現象が訪れた場所を対象としたとき)に、「建物倒壊」を及ぼす威力が高い順番で示すと以下のようになります。

一位:津波
二位:竜巻
三位:火山(マグマ、噴火、火砕流)
四位:地震

「津波」に関しては、その現象が訪れた場所では、建物など跡形も無くなってしまうことは、日本の津波災害を通じて多くの方が実感できるのではないでしょうか。

「竜巻」はまだ日本で、それほど大きな被害を経験したことが無いことから、その威力が実感できない人も多いのかもしれませんが、”建物を倒壊させる力”という意味では、「津波」以上のものがあるのかもしれません。ただ、竜巻規模には、「大小」があることから、その影響度も変化(小さい〜大きい)があるので、二位の位置付けとなります。

基本的に多くの建物は、「地震」「強風」に対しての耐久性は考慮されていますが、「竜巻」などの”強い浮力”はほとんど考慮されていないので、竜巻によって簡単に破壊されてしまう建物が多いのです。

「火山」に関しては、自然現象としても、多岐にわたっており、「噴火」であれば建物倒壊まで至ることはあまり有りませんが、「マグマ噴出」「火砕流」に限定すると、鉄筋コンクリート造の建物であっても破壊する威力を有しています。その力だけを取り上げると「津波」「竜巻」よりも高い威力といえます。ただ、こちらは影響範囲がかなり限定的なものとなることに加えて、やはり威力にも強弱があるため、三位の位置付けとなります。

で・・。
「地震」は四位の位置付けとなるんですね。どうしても一般的に「地震」に対するイメージが過度のものとなっていますが、実態としては、建物を倒壊させる力としては、大きなものではないのです。条件的に「内陸型の断層地震」「震源があまり深くない地震」「規模の大きな地震」という3つの条件が整ったときのみ、建物倒壊をする威力を有するものとなります。

その他上記条件を満たさない地震活動は、建物倒壊の威力をあまり有していないんですね。これはしっかり認識しておいていただきたい要素のひとつです。



タグ:自然現象
posted by ポッポ at 15:27 | Comment(0) | 地震防災対策など
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

□sponser site

地震による揺れから命を守る。家具の壁固定「セミオーダー家具」活用。

本業である建築士の仕事を通じて、感じることは、近年の住宅においては地震の揺れによる建物(住宅)倒壊の心配はほとんど不要ということです。(内陸部の断層型地震において、地表面の断層露出が生じた場合を除く)ゆえに、家の倒壊(土砂崩れや津波を除いて)による生命の危機を心配する必要もほとんどないということなんですね。

ただ、反面リスクが増加していると言えるのが「家具の下敷き」となったり「家具が飛んでくる」ことによる生命危機及びケガを負うリスクです。構造型マンションなども増加傾向にある中、特に高層階の住居では、地震の揺れによって水平方向に『2m〜4m』も揺れ動く可能性(そのような住環境が多々存在しているということ)があることがわかっています。

お子さんや高齢者のいる家庭においては、家具が凶器となってしまう可能性があることは昔から知られていることではありますが、そのリスクが高まっている・・そんな状況です。大規模地震において「突っ張り棒」による家具の地震対策では、効果がないケースも少なくありません。(設置精度の問題や繰り返しの地震に耐えられないなど)基本的には『家具を壁などにビス固定』する必要があるのです。

そんな地震対策として、効果的な家具となるのが「セミオーダー造作家具」です。もちろん、既製品の家具をビス固定していも良いのですが、基本的に既製品家具はビス固定を前提としては作られていません。ビス固定の強度が保てないケースも多々あります。「セミオーダー造作家具」の場合には、最初から壁面にビス固定を前提とした構造・仕様となっています。その上、家具の組み立て・設置は専門の職人さんが行いますので、家具の耐久性自体も高いものとなるんですよね。

ホルムアルデヒドなどのシックハウスをもたらす化学物質も含まれていないのも、「日本製セミオーダー造作家具」の利点であり安全性のひとつに。そんな安全性(地震の対策、化学物質対策)という観点から、私も『住宅の収納家具(リビング、本棚、ワードローブ)』に関しては、セミオーダー造作家具を計画に取り入れるようにしていますし、インテリア計画のご相談をいただいた多くの方にも、おすすめしています。

ちなみに、私が本業にて行っている「セミオーダー造作家具コーディネイト(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県(一部除く)が対象エリア)」では、直接造作家具業者に依頼するよりも、割安で購入・設置が出来ます。詳細はこちらのHP(セミオーダー造作家具コーディネイト)にて記していますので、ご興味のある方はご参照いただければと思います。

これからの時代に必須要素となる水(天然水)の備蓄。

*天然水の備蓄に関する記事はこちら。
大きな地震によって、インフラ設備が損傷・・水道水が使用できなくなる(断水)可能性があることは多くの方が認識していることか思います。 ただ、地球環境が新しい時代へと推移している中、「地震」以外にも、 「日照り・渇水」「局所的豪雨による水源汚染(にごり)」「放射性物質の流入」「停電による給水機能消滅」という要素(現象)によって、水道水が 活用できない状況となることは度々発生する・・そんな生活環境となってきています。

それゆえに、”水道水”にだけ頼る(水道水の安全神話)のは、大きなリクスを抱える時代に。リスク分散するためにも、各家庭で「水(天然水)の備蓄」が必須要素となっています。

水の備蓄方法としては、「ペットボトル天然水」を常時保存、日々の生活の中で活用しながら、使用した分を追加購入しておく方法と「ウォーターサーバー」を活用・・天然水を宅配、ボトル水を常時有しておく、2つの方法があります。どちらの方法でも問題はありませんので、家族1人あたりが必要な生活水「2リットルペットボトル5本以上」を目安として、天然水を常備しておくことを心がけていただければと思います。

■おすすめの天然水「ペットボトル天然水」
「霧島高千穂の天然水「子孫麗水」

■おすすめの天然水「ウォーターサーバー」
美味しさと安心感のある4種類の天然水宅配「ネイフィルウォーター」

「省エネルギー」「自然共生」「防災」対策は一体のものとして認識。

”地震防災対策”への意識は多くの人に広く浸透してきているものと思います。ただ、地球上(日本)で生きていく上で”防災”の対象となるものは何も「地震」だけではなく、実際には様々な要素(自然現象)が存在しているものです。それゆえに、せっかく対策・準備を行うのではあれば、「地震に特化」させてしまうのではなく、もっと広い視野(様々な自然現象などを対象)を持って防災対策を心がけることが大切なのではないでしょうか。

さらに言えば、「省エネルギー」「自然との共生」「防災」といった要素を一体のものとして認識、日々の生活に活かした(心構え、準備、お役立ちアイテムなど)ほうがより効果的な対策となるものです。”省エネルギー”を心がけることが”自然との共生”に繋がったり、”自然との共生”を意識していることによって、”防災”に役立つ生活環境となっていたりするものですからね。それぞれ独立したものとして考えるのではなく、すべて一体のものとして捉えた工夫・心がけを持ちたいものです。

おすすめの省エネルギー要素紹介
夏の「節電方法」
省エネ「節電グッズ」
夏の暑さ対策グッズ
太陽光発電の長所と短所