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2012年12月15日

「原発」には常に「断層型地震」の危険性が存在!

本日二度目の記事となります。(。・_・。)ノ

明日に選挙も控えていることもありますので、「原発」立地環境の危険性に関して少し話をしてみたいと思います。

日本という地域は、他の大陸地域と自然環境が大きく異なるだけでなく、島国の中でも希少な環境を有しているんですよね。それが・・。

「4つの地殻プレートの接点となっている地域」

ということです。それだからこそ、火山活動がとても活発で「島」を形成することが出来たともいえるのです。同時に、自然エネルギーの種類も豊富で自然環境にも多様性がある・・ 自然の豊かさを持っている地域となっているのです。”四季”があるのがまさにそれらをあらわしていますよね。(*^^)

自然エネルギー環境が豊かであり、生き生きとしているということは、当然「自然現象も豊かである」ということ。雪も降れば、雹、雷、風、台風、竜巻、地震など5つの自然エネルギー(火・水・金・土・風)それぞれの自然現象が存在している・・そんな多様性があるのです。

ですから、”地震活動”が活発な地域であることは、自然の豊かさがある地域ということなんですね。

ただ、それらの自然環境に対して、「共生していく」意識を持って生活していく上では、上記の自然環境はとても有用なもので、優しさ・恵みに溢れたものとなるわけですが・・

逆に自然環境に逆らうような行い(社会・生活環境づくり)をしてしまうと、自然環境の豊かさが”災い”へと繋がることになるわけです。

そんな代表的な出来事が「原発」ではないでしょうか。

そもそも原発の仕組みの元となる”核分裂反応によるエネルギー抽出”という現象は、地球の自然界の仕組みの中には組み込まれていない存在なんですね。(核分裂自体は、物質単位で存在していますが、自然界の流れに寄与していない要素なのです)あくまでも、不安定な物質(元素)が安定的な物質へと変化していく・・それだけのもの。人が無理やり”核分裂”を起こすという行為自体が自然界の仕組みに反する行いなのかもしれません。

そんな「原発」は、”非常時の冷却水”を必要としていることから、日本の場合すべての原子力発電所が海沿いに建設されています。この”海沿い立地”が地震活動を考えたときにさらなる危険を生む要素となるのです。


a121215.jpg

上記はあくまでも、私自身がイメージとして記した図なのですが、日本列島では、地殻プレートの動きによって、概ね”3方向から力”が常に加わっています。(図の赤色矢印)

私としては、このような方向から圧力が加わり続けていることで、今の日本列島のように「弓なり形状の島」となっていると思っています。ですから、今でも常に日本列島は”弓なり”になるような形で力が加わっているのではないかと推測しています。

ゆえに単純に考えれば、”3方向からの圧力””弓なりの変形方向”の存在によって日本列島の地殻には「歪(断層)」が無数に存在していることになるのです。最近”活断層”という言葉を聞く機会も多くなっているのではないかと思いますが、”活断層”として人が認識しているものは、実際に存在する活断層のほんの一部である・・というのが実態だと思います。しかも”活断層”と定義されていない断層・地殻であっても十分破断(地震発生)する可能性はあるものなのです。

図には、”ピンク色”で記した線は断層という形で「歪」がかならず存在していると思えるエリア。もちろん内陸部にも多数断層は存在しているのですが、海岸沿いの地域はプレートからの力を受けやすいので、かならず歪が存在していると考えるのが普通の思考だと思うのです。

で・・
現在原発が立地しているのが、すべてこのピンク色に記した、海岸線なのですから、現在の原発は常に断層型地震(直下型の断層地震)の危険にさらされているということなのです。

ちなみに
”紫色”で示した線は、弓なりに力が加わることで「裂ける方向」で力が加わっている可能性が考えられるエリア。紀伊半島が押されることで、「愛知周辺」では、裂ける方向の力も存在・・紀伊半島の西側根元「大阪・京都・神戸周辺」では、縮む方向での歪(断層)が多く存在している可能性が推測できます。

まあ、いずにしても日本列島はどんな場所でも、”歪”は存在していると考えるのが普通ということ。(^^ゞ

そんな中でも歪の存在可能性がとても高い、海岸沿いに「原発」を存在させていることは、さらに最悪な結果(被害)をもたらす可能性が常にあることを意味しています。「再稼動」させるることなど、絶対あってはならぬことかと。

私は、そういう強い思いを持っている政党に票を託したいと思っています。(*^^*)




タグ:地震防災
posted by ポッポ at 14:00 | Comment(2) | 地震防災対策など
この記事へのコメント
ポッポさん、こんにちは!お休みの日なのに、2度もありがとうございます
(^人^)

私は地震より、原発の方が怖いです。
福島の原発の事も、まったくニュースでは流れません。未だに現場で働いている方たちがいらっしゃるのに、収束など出来るはずもないのに、まるで無かった事のようになっています。
私は原発絶対反対即刻廃炉の所に投票してきました。現実的にはすぐには厳しいかもしれませんが、廃炉に向けて動いていかないとダメです。(廃炉にすれば安全になる訳ではないですが)
地震が日常になっている日本には、原発は無理だったんです。
3・11までは運が良かったんです。
それなのに原発を再稼働させようとしている、私には理解出来ません。
私は子供は出来ないので神奈川に残っていますが、もし子供がいたらきっと逃げています。
でも、日本中に原発があるんですよね…恥ずかしい事に、3・11後に知りました。
どうか今回の選挙で、明るい未来が見えますように。今の子供たちが健康に育ちますように(i_i)
ポッポさん長々とすみませんでした(;>_<;)
Posted by アヒル at 2012年12月15日 14:40
アヒルさんへ

本当ですよね。(*^^)
先ほど「福島沖」「茨城沖」で2回中規模地震があって、福島では震度4を観測しています。

福島原発の建てやなどは、破壊された状態ですからね。震度4程度の揺れでも、何かしら影響はあるはずです。瓦礫が移動したり、落下したり・・そういう出来事と共に「放射性物質」も大気中に拡散したりしているかと。実際、こういう地震があった後は、放射線量が増加するんですよね。

・・
こうしう話は政府・マスコミ共に絶対話題にしないんですよね。悲しい限りです。

福島原発管理で働いている人たちは、震度4でもひやひやする状況かと想像できます。(;一_一)

様々な重要課題が今の政治に存在していますが・・

なんといっても一番判断を間違えてはいけないのが「命に関わる原発の対処」。

未来の党・社民党・新党大地・共産党・みんなの党

せめてせめて、上記政党の投票数が増えてくれることを願うばかりです。
Posted by ぽっぽ at 2012年12月15日 15:13
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地震による揺れから命を守る。家具の壁固定「セミオーダー家具」活用。

本業である建築士の仕事を通じて、感じることは、近年の住宅においては地震の揺れによる建物(住宅)倒壊の心配はほとんど不要ということです。(内陸部の断層型地震において、地表面の断層露出が生じた場合を除く)ゆえに、家の倒壊(土砂崩れや津波を除いて)による生命の危機を心配する必要もほとんどないということなんですね。

ただ、反面リスクが増加していると言えるのが「家具の下敷き」となったり「家具が飛んでくる」ことによる生命危機及びケガを負うリスクです。構造型マンションなども増加傾向にある中、特に高層階の住居では、地震の揺れによって水平方向に『2m〜4m』も揺れ動く可能性(そのような住環境が多々存在しているということ)があることがわかっています。

お子さんや高齢者のいる家庭においては、家具が凶器となってしまう可能性があることは昔から知られていることではありますが、そのリスクが高まっている・・そんな状況です。大規模地震において「突っ張り棒」による家具の地震対策では、効果がないケースも少なくありません。(設置精度の問題や繰り返しの地震に耐えられないなど)基本的には『家具を壁などにビス固定』する必要があるのです。

そんな地震対策として、効果的な家具となるのが「セミオーダー造作家具」です。もちろん、既製品の家具をビス固定していも良いのですが、基本的に既製品家具はビス固定を前提としては作られていません。ビス固定の強度が保てないケースも多々あります。「セミオーダー造作家具」の場合には、最初から壁面にビス固定を前提とした構造・仕様となっています。その上、家具の組み立て・設置は専門の職人さんが行いますので、家具の耐久性自体も高いものとなるんですよね。

ホルムアルデヒドなどのシックハウスをもたらす化学物質も含まれていないのも、「日本製セミオーダー造作家具」の利点であり安全性のひとつに。そんな安全性(地震の対策、化学物質対策)という観点から、私も『住宅の収納家具(リビング、本棚、ワードローブ)』に関しては、セミオーダー造作家具を計画に取り入れるようにしていますし、インテリア計画のご相談をいただいた多くの方にも、おすすめしています。

ちなみに、私が本業にて行っている「セミオーダー造作家具コーディネイト(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県(一部除く)が対象エリア)」では、直接造作家具業者に依頼するよりも、割安で購入・設置が出来ます。詳細はこちらのHP(セミオーダー造作家具コーディネイト)にて記していますので、ご興味のある方はご参照いただければと思います。

これからの時代に必須要素となる水(天然水)の備蓄。

*天然水の備蓄に関する記事はこちら。
大きな地震によって、インフラ設備が損傷・・水道水が使用できなくなる(断水)可能性があることは多くの方が認識していることか思います。 ただ、地球環境が新しい時代へと推移している中、「地震」以外にも、 「日照り・渇水」「局所的豪雨による水源汚染(にごり)」「放射性物質の流入」「停電による給水機能消滅」という要素(現象)によって、水道水が 活用できない状況となることは度々発生する・・そんな生活環境となってきています。

それゆえに、”水道水”にだけ頼る(水道水の安全神話)のは、大きなリクスを抱える時代に。リスク分散するためにも、各家庭で「水(天然水)の備蓄」が必須要素となっています。

水の備蓄方法としては、「ペットボトル天然水」を常時保存、日々の生活の中で活用しながら、使用した分を追加購入しておく方法と「ウォーターサーバー」を活用・・天然水を宅配、ボトル水を常時有しておく、2つの方法があります。どちらの方法でも問題はありませんので、家族1人あたりが必要な生活水「2リットルペットボトル5本以上」を目安として、天然水を常備しておくことを心がけていただければと思います。

■おすすめの天然水「ペットボトル天然水」
「霧島高千穂の天然水「子孫麗水」

■おすすめの天然水「ウォーターサーバー」
美味しさと安心感のある4種類の天然水宅配「ネイフィルウォーター」

「省エネルギー」「自然共生」「防災」対策は一体のものとして認識。

”地震防災対策”への意識は多くの人に広く浸透してきているものと思います。ただ、地球上(日本)で生きていく上で”防災”の対象となるものは何も「地震」だけではなく、実際には様々な要素(自然現象)が存在しているものです。それゆえに、せっかく対策・準備を行うのではあれば、「地震に特化」させてしまうのではなく、もっと広い視野(様々な自然現象などを対象)を持って防災対策を心がけることが大切なのではないでしょうか。

さらに言えば、「省エネルギー」「自然との共生」「防災」といった要素を一体のものとして認識、日々の生活に活かした(心構え、準備、お役立ちアイテムなど)ほうがより効果的な対策となるものです。”省エネルギー”を心がけることが”自然との共生”に繋がったり、”自然との共生”を意識していることによって、”防災”に役立つ生活環境となっていたりするものですからね。それぞれ独立したものとして考えるのではなく、すべて一体のものとして捉えた工夫・心がけを持ちたいものです。

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