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2012年12月11日

自然界要素(地震予測)の情報との付き合い方。

本日二度目の記事となります。(。・_・。)ノ

少し大きめの地震がある度に、世の中には沢山の「大規模地震がこれから発生する情報(嘘)」が増えるものなんですよね。そんなの”嘘に違いない”と思っていても、耳に入ると気になってしまう・・というのも人ならではの行動で、ある意味仕方が無い部分もあるのかもしれません。(^^ゞ

でも、これからの時代・・ますます情報は精査される事無く”垂れ流し”状態で情報過多となっていくものと思われます。「情報と上手に付き合うこと」が最も大切なこととなるもの。今回は、自然界要素(地震予測など)に関する情報との付き合い方を考える上で、少し参考となるお話をしてみたいと思います。

るんるんるんるん

なんとなくのイメージではありますが、多くの人が・・

「情報を多く得ることが大切」
「情報を沢山入手できることが良きこと」

と思っているのではないでしょうかね。(^^ゞ いかがですか。

この考え方・・正直、間違いです。(^^ゞはは

こんな気持ちを持っているうちは、いろいろな情報に振り回されて、結果としても悪い出来事に多々遭遇・・という流れとなってしまいます。

本当に大切なのは・・。

「情報を捨てること(取捨選択)」

なんですよね。もちろん、ただ捨てるというのではなくて・・きちんと自分なりの価値感・基準と照らし合わせた中で、「必要・有用」と思えるものだけを残していく、出来れば活用する情報を1つか2つ程度としていくことこそが大切なのだと思うのです。(*^^)

特に、「自然界」に関連するような話・出来事に関しては、限りなく情報を絞っていくことが大切です。沢山の情報を収集しては、かならず間違った方向へと進んでしまいます。ここでは詳細説明は省きますが・・。

「情報は限りなく少なく。思考の視点(視野)はなるべく多く(多角的な視野)すること」

が自然界を見つめる上でとても重要な心がけとなるのです。


ひとつ「地震予測情報」を例を上げて話をしてみたいと思います。(。・_・。)ノ


a01.jpg


上手の「AからF」はそれぞれ地震予測に関する情報を示しているものと思ってください。その中で「赤色」は「大地震がくるかも」という情報を示していて、「緑色」は「大地震は来ない」という情報だとします。

上図においては、概ね3回に一回は”大地震が来るかも”という情報(予測)を発信しているものと考えてください。

これを基準として話をすると、”A情報源”だけを参考としているのであれば、3回に一回程度の割合で「大地震予測」を目にすることになります。そういう視点で参照していると、例えば大地震予測情報を目にしたとき、10回に一回程度の割合で本当に地震が来たとします。(大地震がそんな頻繁にあくるわけはありませんので、あくまでも例え話で)その繰り返しで情報を見ていれば・・自分なりにどの程度(どのように)情報(大地震予測)を参考にすれば良いのかが、わかってくるのです。

そうなると、自然と落ち着いて情報を参照することも出来るようになるんですよね。(^^ゞ なんとなく参考にして良い程度が理解できてくるので。


でも・・予測情報を複数参考にし始めるとどうなるか・・。

「AからFまでの6つの情報源」を全て見てしまうとします。そうなると単純に、「大地震予測」に出逢う確率がとても高くなってしまうんですよね。6つの情報源を参照してしまうと・・ほとんど毎回「大地震予測」を目にすることになるわけです。(^^ゞ

情報源が2つより3つ・・3つより4つ・・さらに多くなればなるほど、かならず「大地震の予測情報」と出逢うようになるのです。

そんなことになったら・・毎日・毎回、大地震が来るんですか? ということになってしまうわけですが、そんなわけは無いですよね。でも、多くの人が「世の中の地震情報で不安になってしまう」のは、この仕組み(パターン)にハマってしまっているからなのです。(^^ゞ

さらにさらに

実際には、最初の図のような配分ではなく、下記のようなものとなっています。

a02.jpg

「A」の情報源が本来最も参考に値する情報であったとして、「B」「D」といった情報は、まったく根拠の無い”嘘・デマ情報”だったとします。情報源を沢山見てしまうと、”嘘情報”に出逢う確率がかなり高くなるわけです。

こんな感じでひとつでも”嘘情報(B・D)”が混じってしまうと、さらに毎回「大地震情報」と出逢うことになってしまうわけです。情報源を増やせば増やすほどそのリスクが高くなるということ。(^^ゞ

こんなんだったら、「何も情報を得ない」ほうが素晴らしい生活を過ごせることになるんですから。実際に。(^^ゞ


沢山情報を参照したほうが、正しい情報をつかめると考えるのは、間違いということ。少なくとも「自然界」に関する要素・出来事に関しては、そうなのです。

ですから・・情報との付き合い方で大切なのは、まずは「B」「D」といった情報を切り捨てること。(自分の基準と照らし合わせて)その上で、さらに情報源を絞っていければ尚良いことに。自然界要素は一分野に対して、ひとつの情報源と考えておきましょう。(。・_・。)ノ




タグ:知恵
posted by ポッポ at 18:31 | Comment(8) | 地震予測情報の見極め方
この記事へのコメント
ぽっぽさんこんばんは☆

わかりやすい説明ありがとうございますm(_ _)m

ぽっぽさんのブログに出会う前は、それこそ手当たり次第に予測ブログを読んではそれを鵜呑みにして不安になるの繰り返しで、何もいいことありませんでした(T^T)

今でも大きめ地震の後はつい他のブログを覗いてしまうことは正直ありますが…ぽっぽさんのおかげで自分なりに情報の取捨選択が少しずつですができるようになったし、それによって不安も軽減しました。ぽっぽさんには本当に感謝していますm(_ _)m

情報が溢れている今、特にネット上では見たくない知りたくないこともどんどん目や耳に入ってきます。

私の場合、楽しむためにやっているFBやmixiでさえ、最近は不安にさせられる(地震に関する)書き込みがありイヤ〜な気分になります(>_<。)

こんなことならもう携帯なんかいらない!なんて思ったりして笑

予測ブログは数あれど、予測→検証がきちんとされていて、とてもわかりやすく、また言葉を選んで発信してくれるブログは、少なくとも私が今までみてきた中にはありませんでした。

他ブログでは、不安にさせられることはあっても安心させてくれることはまずないので(^^;)

なのでこれからもずっとぽっぽさんを頼りにさせていただきます!(≧∀≦)

まとまりのない長いコメントになってしまい申し訳ありません。

ぽっぽさん、こちらを訪問されるみなさん、これからもよろしくお願いしますヾ(^▽^)ノ

Posted by さなな at 2012年12月11日 22:13
ぽっぽさん、わかりやすいお話ありがとうございます。あぁ、まるで私の事だなぁと恥ずかしくなりました(>_<)
私も東日本大震災以降、不安のあまり色んな地震の予測を見てきました。
今回もあるサイトで年末年始に大地震が来るとあり、安心したい為にまた色々な地震予測を見てしまいました。そして、そのサイトにも同じような事が書いてあったんです。ますます不安は重なりまた他の地震予測を見る→余計に不安になるを繰り返していました。悪循環ですよね。
ぽっぽさんのお話を読んで、必要性のない情報は捨てる事の大切さを改めて実感しました。

今回のお話を含めて、正しい事も間違っている事もきちんとお話して下さるぽっぽさんをこれからも信用させて頂きますね(^-^)
この度は何度も質問してしまい、申し訳ありませんでした。
こんな私ですが、どうぞこれからも宜しくお願い致します。



Posted by ユキ at 2012年12月12日 08:21
ポッポさん、こんにちは!
他の方はきっとFacebookやTwitterなんかを楽しまれていると思いますが、アナログな私は、ポッポさんだけです(^-^;
パソコンも持っていないし、テレビも何かあった時以外はほとんど見ないでラジオですねぇ。
すぐに頭がパンパンになってしまう私には、その位がちょうど良いみたいですあせあせ(飛び散る汗)
今日も寒いけどお日様が出ていて、嬉しいexclamation

今日も穏やかに過ごせますように(^人^)
Posted by アヒル at 2012年12月12日 09:11
さななさんへ
基本的に「良質な情報」は”噂”としては伝播しにくいという特徴があるんですよね。(^^ゞ
対して、「嘘」「恐怖を感じさせる情報」「不幸話」といった”負の要素”を含む情報は噂として伝播しやすいものとなります。

簡単に言えば、噂・口コミとして流れている情報には本当の意味で「良質な情報」は無いということなんですね。(^^ゞ

意図していなくとも「信じていないけど・・こんな嫌な情報があるんだよ・・」といった感じで、結局 負の情報の伝播者のひとりとなってしまうもの。これからは「無視力」とでもいうのでしょうか・・(笑)そんな力が必要なのかもしれません。(^^ゞ


ユキさんへ

そうなんですよ。(^^ゞ結局「噂」として流れている情報って、「元情報」が存在していて、それを見た人が・・さらにいろんな尾ひれをつけて情報を流していくので、同じような内容が記されている情報を沢山見かけることになってしまうんです。(^^ゞ

沢山、見かける情報内容こそ・・「嘘の証」なんですね。


アヒルさんへ

今の時代、TV番組の価値感はどんどん薄れていっていますからね。「ラジオ」を楽しむ・・という気持ちのほうが、心が豊かになるのかもしれませんね。ヽ(=´▽`=)ノ

Posted by ぽっぽ at 2012年12月12日 10:02
わたしゃの事だぁー
(=゜ω゜)ノ
ってつい手をあげてしまうほど私も当てはまります。(・∀・∩)

まさにおっしゃる通り信じてなくても無視に出来ずに心にとめてしまうんですよね…(´・ω・`)

無視する力。
大切ですね
ポイッ(-_- )ノ⌒

これが出来るようにしていかないと頭パンパンになって体調にまできっと響いちゃうもんね(x_x;

病院選びみたい
(・∀・)⊃

色々聞くとあの病院は行かないほうがいいとか、医師があそこはいいよとか、人ってついつい聞いたり調べたりして、たくさんの情報の中から選ぶっていう取捨選択制とる事多い気がします。
病院の場合は悪い噂は簡単にぽいっと出来るけどなぜか大多数の反響で地震の場合は悪い方へ流されちゃうんですよねー。

ホントなの?違うよね?そんなわけないじゃん
でもみんな言ってるー
ホントかも?不安だのー怖いー

みたいな時系列

悪い癖(´ヘ`;)


ぽっぽさんどうかこれまで通り温かく見守ってやってください°・(ノД`)・°・

あーそれにしても予測予知デマやめてもらいたいものです。
Posted by のぶりんこ at 2012年12月12日 12:05
のぶりんこさんへ
(^^ゞははは。

「病院選び」に関する噂・口コミなんかも同じ性質を持っているものなんですよ。

基本的に、”この病院がいいよ”という一見良い口コミ(噂)を沢山集めようとすると・・結局、当たり障りのない病院がピックアップされるようになってしまうのです。

「平均値」

を選択してしまうことになるんですね。この”平均値”というのが曲者で(^^ゞ。基本的には、平均値に位置している要素って、「有用ではないもの」なんです。

一番、結果を生み出すことが出来ない要素ともいえるんですね。

そもそも病院に罹りたいというときでも、その内容は様々。

「不調を感じるのだけれども、原因がわからない」

ということで病院にいきたいのであれば、「高度な医療技術」を持っている病院を選んでも意味がないこと。

*精密検査に特化している
もしくは
*カウンセリング能力・コミュニケーション能力が高い医師がいる病院

がその人に適していることになるはずなんです。

逆に

具体的な病名(外科的な)がわかっていて、それをなんとかしたいというのであれば

*高度な医療技術

を持っている病院が良いわけで、医師のコミュニケーション力が低くても良いと判断できる場合もあるもの。

「精神的な要因の不調」

でれば
*コミョニケーション・カウンセリング力

が大切なのであって、院内が古びた感じ・・などという要素はどうでもいいことですし・・

逆に

「感染症」

に関する症状であれば。カウンセリング力よりも、院内の清潔さ・感染症の知識・対応力のほうが大切なわけです。(^^ゞ



Posted by ぽっぽ at 2012年12月12日 13:52
おはようございます
(^^)/~~~

お〜(・∀・)なんか気付いているようで言葉にこうして改めて見てみると新鮮でなるほろ〜(・∀・)とフムフム。

ぽっぽさんてすごい人だなヽ(゜▽、゜)ノ

病院にかかる時は参考にさせていただきます!

ちなみにかかりつけと言うのは基本近い場所で選ぶ方が多いと思うんですが、病院の内容良し悪し気にせずかかりつけは、近いを第一に選ぶべきなんでしょうか(^人^)
Posted by のぶりんこ at 2012年12月13日 09:17
のぶりんこ さんへ
こんにちは(*^^)
「かかりつけの医院」「MY医院」は、やはり”近い”ということはとても大切かと。

さらに”医療技術は高くなくても良いので”・・重視たいのは、”人の話を良く聞いてくれる医者””カウンセリング力の高い医者”がいる医院がいいですね。ヽ(=´▽`=)ノ
Posted by ぽっぽ at 2012年12月13日 10:24
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地震による揺れから命を守る。家具の壁固定「セミオーダー家具」活用。

本業である建築士の仕事を通じて、感じることは、近年の住宅においては地震の揺れによる建物(住宅)倒壊の心配はほとんど不要ということです。(内陸部の断層型地震において、地表面の断層露出が生じた場合を除く)ゆえに、家の倒壊(土砂崩れや津波を除いて)による生命の危機を心配する必要もほとんどないということなんですね。

ただ、反面リスクが増加していると言えるのが「家具の下敷き」となったり「家具が飛んでくる」ことによる生命危機及びケガを負うリスクです。構造型マンションなども増加傾向にある中、特に高層階の住居では、地震の揺れによって水平方向に『2m〜4m』も揺れ動く可能性(そのような住環境が多々存在しているということ)があることがわかっています。

お子さんや高齢者のいる家庭においては、家具が凶器となってしまう可能性があることは昔から知られていることではありますが、そのリスクが高まっている・・そんな状況です。大規模地震において「突っ張り棒」による家具の地震対策では、効果がないケースも少なくありません。(設置精度の問題や繰り返しの地震に耐えられないなど)基本的には『家具を壁などにビス固定』する必要があるのです。

そんな地震対策として、効果的な家具となるのが「セミオーダー造作家具」です。もちろん、既製品の家具をビス固定していも良いのですが、基本的に既製品家具はビス固定を前提としては作られていません。ビス固定の強度が保てないケースも多々あります。「セミオーダー造作家具」の場合には、最初から壁面にビス固定を前提とした構造・仕様となっています。その上、家具の組み立て・設置は専門の職人さんが行いますので、家具の耐久性自体も高いものとなるんですよね。

ホルムアルデヒドなどのシックハウスをもたらす化学物質も含まれていないのも、「日本製セミオーダー造作家具」の利点であり安全性のひとつに。そんな安全性(地震の対策、化学物質対策)という観点から、私も『住宅の収納家具(リビング、本棚、ワードローブ)』に関しては、セミオーダー造作家具を計画に取り入れるようにしていますし、インテリア計画のご相談をいただいた多くの方にも、おすすめしています。

ちなみに、私が本業にて行っている「セミオーダー造作家具コーディネイト(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県(一部除く)が対象エリア)」では、直接造作家具業者に依頼するよりも、割安で購入・設置が出来ます。詳細はこちらのHP(セミオーダー造作家具コーディネイト)にて記していますので、ご興味のある方はご参照いただければと思います。

これからの時代に必須要素となる水(天然水)の備蓄。

*天然水の備蓄に関する記事はこちら。
大きな地震によって、インフラ設備が損傷・・水道水が使用できなくなる(断水)可能性があることは多くの方が認識していることか思います。 ただ、地球環境が新しい時代へと推移している中、「地震」以外にも、 「日照り・渇水」「局所的豪雨による水源汚染(にごり)」「放射性物質の流入」「停電による給水機能消滅」という要素(現象)によって、水道水が 活用できない状況となることは度々発生する・・そんな生活環境となってきています。

それゆえに、”水道水”にだけ頼る(水道水の安全神話)のは、大きなリクスを抱える時代に。リスク分散するためにも、各家庭で「水(天然水)の備蓄」が必須要素となっています。

水の備蓄方法としては、「ペットボトル天然水」を常時保存、日々の生活の中で活用しながら、使用した分を追加購入しておく方法と「ウォーターサーバー」を活用・・天然水を宅配、ボトル水を常時有しておく、2つの方法があります。どちらの方法でも問題はありませんので、家族1人あたりが必要な生活水「2リットルペットボトル5本以上」を目安として、天然水を常備しておくことを心がけていただければと思います。

■おすすめの天然水「ペットボトル天然水」
「霧島高千穂の天然水「子孫麗水」

■おすすめの天然水「ウォーターサーバー」
美味しさと安心感のある4種類の天然水宅配「ネイフィルウォーター」

「省エネルギー」「自然共生」「防災」対策は一体のものとして認識。

”地震防災対策”への意識は多くの人に広く浸透してきているものと思います。ただ、地球上(日本)で生きていく上で”防災”の対象となるものは何も「地震」だけではなく、実際には様々な要素(自然現象)が存在しているものです。それゆえに、せっかく対策・準備を行うのではあれば、「地震に特化」させてしまうのではなく、もっと広い視野(様々な自然現象などを対象)を持って防災対策を心がけることが大切なのではないでしょうか。

さらに言えば、「省エネルギー」「自然との共生」「防災」といった要素を一体のものとして認識、日々の生活に活かした(心構え、準備、お役立ちアイテムなど)ほうがより効果的な対策となるものです。”省エネルギー”を心がけることが”自然との共生”に繋がったり、”自然との共生”を意識していることによって、”防災”に役立つ生活環境となっていたりするものですからね。それぞれ独立したものとして考えるのではなく、すべて一体のものとして捉えた工夫・心がけを持ちたいものです。

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