ブログ目次(カテゴリー)

□sponser site

2016年07月08日

本日2016年7月8日の地震活動傾向!人自らが地域を壊滅へと導く「原発」の存在。

星空01.jpg

昨夜は、天の川を見ることが出来ましたか?近年、東京など都心部エリアでは、2011年3月の東北太平洋沖地震の影響で、「節電」が強く意識されるようになり、夜の明かり量が減少しましたが・・再び光量は増加傾向に。”光害”とも言える状況が継続的に存在していることから、なかなか星空を眺めることは出来ない環境となっているんですよねぇ。...( = =) トオイメ 残念ながら。

■昨日の地震活動状況。

昨日は、「関東〜西日本・九州」周辺において、台風1号の間接的な影響が生じることとなりました。台風エネルギーがこれらの地域に到達する自然環境となり、地震活動が抑制傾向となっています。今朝は、その範囲が「東北南部地域」にまで広がっています。

地震活動が抑制されるとともに地震発生数は激減。もちろん、目立った地震活動などもありませんでした。ただ、今後、気象環境が大きく変化したときの”反動”が少々懸念される状況と言えそうですね。(^^ゞ


■本日の地震活動傾向。

本日も昨日同様に台風エネルギーの影響を受ける環境となりそうです。ゆえに、「東北南部・関東〜西日本・九州周辺」では、地震活動の抑制傾向が継続するかと。特に地震のことは気にすることなく過ごせそうです。

ただ、「東北北部・北海道周辺」では台風エネルギーの間接的な影響が届いていない状況。これらの地域では、その他地域が抑制されていることに対する反動という形で地震活動が表面化傾向となる可能性があります。中規模地震も表面化してくる可能性が。

現時点で明瞭な地震前兆は感じられていませんが、揺れる程度の動きはあるものと考えておきたいところです。(^^ゞ

基本的には、台風エネルギーの間接的な影響が消滅した時が地震活動の変動の注視タイミングとなりそう。今週末9日〜11日に、地震活動の変化が生じる可能性があることは念頭にしておいていただければと思います。


■地震活動に脅威を与えているのは、”人自身”?。「原発と地震の関係」

時折、世の中に「地震によって日本が滅んでしまうのでは・・」といった事を言う人がいますが、どんなに大規模な地震活動が有ったとしても、「その土地(国)が滅んでしまう」などということはありません。「土地が滅ぶ」というのは、再生が出来なくなる状態を意味しているもの。地震活動によって、再生不可能な状態が生み出されるようなことは無いんですよね。

ただ・・。そんな地震活動に、わざわざ”滅びの力”を与えているのは・・実は、人自身だったりします。その滅びの力となるのが『原発(原子力発電所)』なんですよね。

地震活動、そのものには「土地を滅ぼす力」など無いのですが、地震活動に伴って、原発が損傷・崩壊することによって、放出される”放射性物質”は、土地・地域を滅ぼす力を有しているのです。多くの方が東北太平洋沖地震に関連した、「福島原発事故」によって、”土地を滅ぼす力”の存在を実感したはずなんですよね。

高濃度の放射性物質に汚染されてしまった土地は、到底、人が住めるような環境とはなりません。さらに、”人の時間”で考えると、その土地が人が住めるような環境に再生することも出来ない・・再生不可能な状態(土地が滅ぶということ)となってしまいます。

実際に、そんな体験をしたのにも関わらず、わざわざ再び地震活動に滅びの力を与える(原発の再稼働など)など、正直・・正気の沙汰ではありませんよね。壊れたものは再生すればいいわけですが、原発が存在することで「土地が滅んでしまう」と再生など不可能に近いものとなってしまうんですよ。

それを推進している現在の国(自民党政権)は、血迷っている?のではないでしょうかね。しかも、現在参議院選挙中なのですが、そんな自民党政権を支持する(本来、政党を支持するというのは、良き方向を歩んでいるときは、賛辞を。間違ったことをしていると感じたときには、一度政権を下ろさせて、考え方をあらためさせて後に、再び政権への復帰を促す・・こういうメリハリが重要なポイントなはず。何があっても、いつでも同じ政党に投票するという行動は、本質的な支持をしているとは言えないと思うんですけどねぇ。)人が多いということも、正直信じられないんですよね。

まあ、もちろん「原発」のことだけで政党を選んでいるわけではない・・ということなのでしょうが。「国民の命」「日本の土地環境」を維持することって、最重要視すべき要素だと思うんですけどねぇ・・。


■「原発事故」は広範囲の土地・地域を汚染します。

まず、根本的に近年の建物は、単純に「震度6強・7」といった揺れだけでは、損傷はしても、倒壊するようなことにはならないものです。「建物強度・耐久性」はかなり高くなっているからなんですね。「地震による揺れ」そのものは、直接的な脅威ではないと言えるのです。

それでは何か、注意要素となるかというと、それが・・。

「土地の崩壊」
なのです。

「土地の隆起・沈降」「断層による左右のズレ」「地盤の流動」「土砂崩壊」「地滑り」などが土地崩壊の要素となります。簡単に言うと、「土地・地盤が変形することによっても建物が倒壊へと導かれる」こととなるわけです。この場合、どんなに耐久性の高い建物であっても、倒壊する可能性があるんですよね。だって、土地そのものが変形してしまうわけですから・・建物の強度など無関係なわけです。(^^ゞ

原発再稼働にあたって、「建物強度・耐久性」が十分だから、問題ないなどと言っていますが、そんなことは、安全性を確証出来る要素とはならないということなんですね。「土地・地盤の崩壊」が生じる可能性があるかないかが本質的なポイントとなりますので。

今年発生した「熊本地震」は、まさにそんな”土地・地盤崩壊”が招く災害となりました。地震というと、「東海地震」「南海地震」など規模の大きなプレート境界型地震が取り上げられますが、それらの地震は、基本的にあまり土地崩壊をもたらしにくい地震活動なんですね。注意が必要なのは誘発される「津波」であって、地震による直接的な危険性は低いといってもいいのかもしれません。

それよりも、はるかに注意が必要なのが、熊本地震のような内陸断層型地震。しかも、原発が存在する地域で発生する断層型地震が最も脅威となるのです。


■注意が必要な、川内原発&伊方原発周辺での断層型地震。

今回の熊本地震に関連して、周囲の地殻圧力バランスが大きく変動することとなりました。圧力バランスが崩れるとその影響はある程度周囲へと広がっていきます。

そんな地殻圧力状態を考えると、とっても注意が必要になってくるのが・・。

*川内原発(鹿児島)
*伊方原発(愛媛)

周辺での断層型地震なんですね。共に、熊本地震による地殻変動の影響を受けている地域であり、断層周辺に立地している原発です。伊方原発など・・四国西部に位置しており、なんと・・中央構造線上(周辺)に存在している原発なんですよね。これらの地域での、断層型地震の可能性は高まっているものと推測できます。

この2つのエリアで地震よる原発事故が発生した場合、福島原発事故よりもはるかに大きな違いが生じることが推測できます。それは、放射性物質の拡散範囲が、海洋部ではなく、関西・関東も含めた広範囲の内陸部となる可能性があるから。

今台風の季節となりましたが、日本において、川内原発・伊方原発は、典型的な台風進路上に位置しています。台風は、これらの原発上を通過した後、関西・関東・東北などへと推移していくパターンが多くあるんですよね。そう、原発事故が発生した場合はこの台風によって、放射性物質が大都市圏へと拡散されることとなるのです。

まさに、本当の意味で、都市が滅ぶ可能性があるわけですね。(ーー゛)

こんな状況を許していていいのですか?本当に。

タグ:地震情報
posted by ポッポ at 08:37 | Comment(0) | 地震防災対策など
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

□sponser site

地震による揺れから命を守る。家具の壁固定「セミオーダー家具」活用。

本業である建築士の仕事を通じて、感じることは、近年の住宅においては地震の揺れによる建物(住宅)倒壊の心配はほとんど不要ということです。(内陸部の断層型地震において、地表面の断層露出が生じた場合を除く)ゆえに、家の倒壊(土砂崩れや津波を除いて)による生命の危機を心配する必要もほとんどないということなんですね。

ただ、反面リスクが増加していると言えるのが「家具の下敷き」となったり「家具が飛んでくる」ことによる生命危機及びケガを負うリスクです。構造型マンションなども増加傾向にある中、特に高層階の住居では、地震の揺れによって水平方向に『2m〜4m』も揺れ動く可能性(そのような住環境が多々存在しているということ)があることがわかっています。

お子さんや高齢者のいる家庭においては、家具が凶器となってしまう可能性があることは昔から知られていることではありますが、そのリスクが高まっている・・そんな状況です。大規模地震において「突っ張り棒」による家具の地震対策では、効果がないケースも少なくありません。(設置精度の問題や繰り返しの地震に耐えられないなど)基本的には『家具を壁などにビス固定』する必要があるのです。

そんな地震対策として、効果的な家具となるのが「セミオーダー造作家具」です。もちろん、既製品の家具をビス固定していも良いのですが、基本的に既製品家具はビス固定を前提としては作られていません。ビス固定の強度が保てないケースも多々あります。「セミオーダー造作家具」の場合には、最初から壁面にビス固定を前提とした構造・仕様となっています。その上、家具の組み立て・設置は専門の職人さんが行いますので、家具の耐久性自体も高いものとなるんですよね。

ホルムアルデヒドなどのシックハウスをもたらす化学物質も含まれていないのも、「日本製セミオーダー造作家具」の利点であり安全性のひとつに。そんな安全性(地震の対策、化学物質対策)という観点から、私も『住宅の収納家具(リビング、本棚、ワードローブ)』に関しては、セミオーダー造作家具を計画に取り入れるようにしていますし、インテリア計画のご相談をいただいた多くの方にも、おすすめしています。

ちなみに、私が本業にて行っている「セミオーダー造作家具コーディネイト(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県(一部除く)が対象エリア)」では、直接造作家具業者に依頼するよりも、割安で購入・設置が出来ます。詳細はこちらのHP(セミオーダー造作家具コーディネイト)にて記していますので、ご興味のある方はご参照いただければと思います。

これからの時代に必須要素となる水(天然水)の備蓄。

*天然水の備蓄に関する記事はこちら。
大きな地震によって、インフラ設備が損傷・・水道水が使用できなくなる(断水)可能性があることは多くの方が認識していることか思います。 ただ、地球環境が新しい時代へと推移している中、「地震」以外にも、 「日照り・渇水」「局所的豪雨による水源汚染(にごり)」「放射性物質の流入」「停電による給水機能消滅」という要素(現象)によって、水道水が 活用できない状況となることは度々発生する・・そんな生活環境となってきています。

それゆえに、”水道水”にだけ頼る(水道水の安全神話)のは、大きなリクスを抱える時代に。リスク分散するためにも、各家庭で「水(天然水)の備蓄」が必須要素となっています。

水の備蓄方法としては、「ペットボトル天然水」を常時保存、日々の生活の中で活用しながら、使用した分を追加購入しておく方法と「ウォーターサーバー」を活用・・天然水を宅配、ボトル水を常時有しておく、2つの方法があります。どちらの方法でも問題はありませんので、家族1人あたりが必要な生活水「2リットルペットボトル5本以上」を目安として、天然水を常備しておくことを心がけていただければと思います。

■おすすめの天然水「ペットボトル天然水」
「霧島高千穂の天然水「子孫麗水」

■おすすめの天然水「ウォーターサーバー」
美味しさと安心感のある4種類の天然水宅配「ネイフィルウォーター」

「省エネルギー」「自然共生」「防災」対策は一体のものとして認識。

”地震防災対策”への意識は多くの人に広く浸透してきているものと思います。ただ、地球上(日本)で生きていく上で”防災”の対象となるものは何も「地震」だけではなく、実際には様々な要素(自然現象)が存在しているものです。それゆえに、せっかく対策・準備を行うのではあれば、「地震に特化」させてしまうのではなく、もっと広い視野(様々な自然現象などを対象)を持って防災対策を心がけることが大切なのではないでしょうか。

さらに言えば、「省エネルギー」「自然との共生」「防災」といった要素を一体のものとして認識、日々の生活に活かした(心構え、準備、お役立ちアイテムなど)ほうがより効果的な対策となるものです。”省エネルギー”を心がけることが”自然との共生”に繋がったり、”自然との共生”を意識していることによって、”防災”に役立つ生活環境となっていたりするものですからね。それぞれ独立したものとして考えるのではなく、すべて一体のものとして捉えた工夫・心がけを持ちたいものです。

おすすめの省エネルギー要素紹介
夏の「節電方法」
省エネ「節電グッズ」
夏の暑さ対策グッズ
太陽光発電の長所と短所